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松井 浩; 大畑 勉
Journal of Nuclear Science and Technology, 9(10), p.620 - 621, 1972/10
カスケード・インパクタの設計および捕集特性を検討する場合、インパクタの粒子に対する捕集効率関数は非常に重要な因子となる。従来から提案されている理論式は実験値とあまりよく一致しないため、実験値に合うような直線が近似されて来たが、今回、実験値によく一致する関数形を、フラフを描いたときの曲線の類似性から、経験的に見出すとともに、関数に含まれる定数を決定した。